室内環境を可視化する
ラズパイで、一度はやってみたい電子工作♡
BME280使用 温湿度・気圧センサモジュールキット
でまあ、しばらく使っていたのだけれど、
Switchbot温湿度計 API v1.0
そういえばうちには買ってはみたものの、イマイチこれだけでは家電制御に使えなかったSwitchbot温湿度計があった。APIで取ってしまえば、ラズパイ周りはすっきりするなと。
Switchbotロックの自動解錠の際、API v1.1がリリースされているので書き換えた。
ただ、温湿度計だと、気圧は取れないのだよね。しかしながら考えてみると、気圧なんてものは別に室内屋外で大して変わることもない訳だ。であれば、
OpenWeatherMap Current Weather Data
CO2センサーモジュール MH-Z19C
室内換気のタイミングを教えてもらわないと、ついつい閉め切りっ放しにしてしまう。BME280と共存配線図がありがたかった。
しかしながら、Raspberry Pi OSをStretchにしたら、、、MESHハブアプリ用のRaspberry Piで、MH-Z19Cのデータが読み取れない - Azzolog
vcgencmd measure_temp
データが取れるなら、CPU温度も気になるところ。
取ってみたら、ものの見事に気温の変化と相関するのには驚いた。